未来へのACTIONMIRAI for EARTH STORIES

ACTION 01

“マンションを買いに行く”をもっと身近に。
都内最大級、8mの大型VRモデルルーム
「レーベンサロン秋葉原エクスペリエンス」オープン

日本全国で新築分譲マンションを展開しているMIRARTHホールディングスグループの「タカラレーベン」は2024年10月、札幌、仙台、京都に続き、東京で初となるマンションサロン「レーベンサロン秋葉原 エクスペリエンス」をオープンしました。
サロンが誕生するのは、JR各線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレスなど複数の路線が乗り入れる利便性の高い「秋葉原」。お仕事帰りやショッピングのついでにお越しいただきやすい場所を選定することでお客さまの負担を軽減し、また販売中の複数の物件紹介に対応することで、各物件のモデルルームに移動することなく、ワンストップでのご案内が可能になりました。さらに物件ごとに拠点を設置するのに比べ、資材や廃棄物の低減につながり、環境にも配慮したものとなっています。

ここでは、洗練と先進の暮らしで高く評価されるタカラレーベンの住まいをご紹介するモデルルームはもちろん、VR技術を駆使した都内最大級約8mのLEDビジョンを壁と床の3面に導入。実物サイズの間取りや眺望をはじめ、マンション外観や共用部のCG動画についても、よりリアルな映像による大迫力の体験型コンテンツとしてご覧いただけます。さらにサロンには、細部にこだわった各物件の共用部で仕様されている素材、あるいは専有部の建具のカラー、キッチンの面材などを展示したスペースもご用意。またラグジュアリーホテルのような優美な空間を演出したオープンスペースではカフェコーナーも設置し、ゆったりとおくつろぎいただきながら新しい暮らしをイメージすることができます。

最先端の技術を活かした、お客さま配慮、環境配慮の視点をもったマンションサロン「レーベンサロン秋葉原 エクスペリエンス」。「MIRAI for EARTH」の想いに通じる新たな試みをまさに「体験」していただけるスポットになりそうです。

ACTION 02

スポーツフェスティバルで従業員の一体感醸成

MIRARTHホールディングスグループでは、従業員の健康促進、コミュニケーションを目的にスポーツフェスティバルを開催しています。
家族も含めて1500人規模の大運動会では、10組のチームに分かれて、チーム対抗リレーや、ムカデ競争、大玉転がしで盛り上がりました。(開催日:2024年10月24日)

ACTION 03

太陽光パネル標準設置、ZEH対応、低炭素認定全戸取得に向けて

MIRARTHホールディングスグループのタカラレーベンでは、取り扱うマンションすべてで、今後、太陽光パネルを標準設置とZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)化に取り組み、マンションブランド「LEBEN」「NEBEL」シリーズ等の新築分譲マンション全物件に対して低炭素認定の取得を目指します。

ZEHとは、「net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の略語で、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。
当社は、2021年2月に販売開始した「レーベン長野中御所 THE PEERLESS」をはじめ、その地域に合わせたZEHマンションを供給しております。

今後は、再生可能エネルギーをマンションに100%導入し、持続可能な未来に貢献する商品づくりを目指してまいります。
※豪雪地帯、特別豪雪地帯を除く。

ACTION 04

新築分譲マンションにおける電気自動車(EV)用充電コンセントの標準導入

MIRARTHホールディングスグループのタカラレーベンでは、今後開発するマンションブランド「LEBEN」「NEBEL」シリーズ等の新築分譲マンションの平置駐車区画に対し、電気自動車(EV)用充電コンセントを設置してまいります。

標準導入する電気自動車(EV)用充電コンセントは、車種によって異なる蓄電池の容量に応じて、駐車区画を専用対応や複数で活用できるシェア型など多様なニーズに対応できる設置方法にて供給してまいります。

ACTION 05

「Takara Leben Presents えひめ SDGs 甲子園2024」交流会・本選開催

開催日:8月22日、23日

MIRARTHホールディングスグループのタカラレーベンでは、愛媛県における高校生がSDGsを考える大会「Takara Leben Presents えひめSDGs甲子園2024 ~高校生実践プロジェクト~」に特別協賛しています。
8月22日・23日に3回目の開催となる2024年度大会の交流会と本選を実施しました。

当大会は、新学習指導要綱に記載されている「持続可能な社会の創り手」を育成するために、SDGs の達成に向けた地域課題について研究することで、課題の発見力や解決できる行動力を養っていくことを目的とし、NPO法人 RESと共同して企画・立案を行いました。また、多様な価値観や環境を尊重する思考力を身に付けることができる実践型プロジェクトを目指しています。2024年度大会には、愛媛県全域の13校から29チーム計180名の高校生が参加しました。

タカラレーベンでは松山南高等学校「南・温故知新」の「失われる建造物の保存のために ~校舎の建て替え・私たちにできること~」に「タカラレーベン賞」を贈りました。

未来へのACTIONはつづく

COOMING SOON

当サイトでは、サービス向上およびお客様により適したサービスを提供するため、クッキーを利用しています。
個人情報保護方針」「サイトご利用にあたって」をご参照いただき、クッキーの使用にご同意いただける場合は「同意する」ボタンを押してください。