Value Creation & Materiality価値創造プロセスとマテリアリティ

価値創造プロセス

MIRARTHホールディングスグループは、不動産事業で培った3つの知見をエネルギー事業、アセットマネジメント事業にも生かし、各グループ会社が事業分野を超えたシナジーを発揮することで、「人と地球の未来を幸せにする企業」への進化を目指しています。

価値創造プロセス

重要テーマ・マテリアリティ

サステナビリティ重要テーマ
マテリアリティ

Environment

脱炭素社会の実現

再生可能エネルギーの安定供給に取り組むとともに、省エネルギー化を取り入れた環境負荷の少ない開発を目指し、気候変動問題の緩和に取り組みます。

  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 気候変動・脱炭素化への対応
  • 再生可能エネルギーの安定供給と利用促進

Governance

ガバナンスの強化

健全な企業活動を推進し、意思決定の透明性を確保することで企業の社会的責任を果たし、企業価値の持続的な向上を目指します。

  • 16.平和と公正をすべての人に
  • コーポレート・ガバナンスの強化
  • リスクマネジメントの強化
  • 企業倫理、コンプライアンスの徹底

KPI目標と実績

Environment

気候変動・脱炭素化への対応

KPI 2025年度 2026年度
目標 実績 目標
CO₂排出量削減率(Scope1,2および3) 45%※1(2022年度比)
Scope1,2:70%
Scope3:45%
Scope1,2:50%※2 45%※1(2022年度比) Scope1,2:70%
Scope3:45%
省エネルギー化に寄与する社内の取り組み件数 10件 14件 10件
リニューアル・リノベーションマンションの積極展開
  1. ※1 2030年度までの中期目標として設定。
  2. ※2 Scope3算定中。

再生可能エネルギーの安定供給と利用促進

KPI 2025年度 2026年度
目標 実績 目標
再生可能エネルギーの稼働済み発電規模(累計) 410MW 393MW 413MW
環境性能認証の取得 5棟 12棟 10棟
戸建住宅におけるZEH水準の採用率※3 100% 100% 100%
新築分譲マンション事業における再エネ活用の推進
  1. ※3 断熱性能等級5級かつ一次エネルギー消費量等級6級を取得した住宅(再生可能エネルギー水準は除く)。

Governance

コーポレート・ガバナンスの強化

KPI 2025年度 2026年度
目標 実績 目標
取締役会の実効性評価の実施
クローバック条項の導入検討※10
  • ※10 2026年度よりKPIを「サクセッションプランの実効性向上」に見直し。

リスクマネジメントの強化

KPI 2025年度 2026年度
目標 実績 目標
重要リスクの検証、管理
BCPのマニュアル策定※11
  • ※11 2026年度よりKPIを「BCP体制の強化」に見直し。

企業倫理、コンプライアンスの徹底

KPI 2025年度 2026年度
目標 実績 目標
コンプライアンス教育の実施 年3回 3回 年3回
全従業員に対するコンプライアンスアンケートの実施 年1回 1回 年1回
内部通報制度の認知率 100% 96% 100%

サステナビリティ重要テーマおよびマテリアリティ特定のプロセス

MIRARTHホールディングスグループは、持続可能な社会への貢献と企業価値の向上を目的に、以下のプロセスによりマテリアリティ(重要課題)を特定し、対応策を実施しています。

当社グループは社会的課題に対し、積極的に取り組むことで、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に貢献しています。

  1. step1

    社会課題のリスト化

    ESG評価機関や市場動向の分析を基に環境、社会、ガバナンス(ESG)の観点で、社会課題を洗い出しました。

  2. step2

    リスクと機会の特定

    各課題におけるMIRARTHホールディングスグループにとってのリスクと機会を明確にしました。この分析を通じて、企業活動の中で直面する可能性のある課題とその機会を識別しました。

  3. step3

    ステークホルダーの
    影響の特定

    MIRARTHホールディングスグループがこれらの課題にどのように影響を受けるか、またどのように影響を与えるかを評価しました。

  4. step4

    重要度の評価

    グループ各社の経営層が出席したワークショップでの議論を経て、特に重要な社会課題を選定しました。これらの課題はMIRARTHホールディングスグループの戦略的な意思決定に直結しており、長期的な企業成長に影響を与えます。

  5. step5

    施策の検討

    重要度の高い課題に対して、リスクを軽減し、機会を拡大するための施策を検討しました。ワークショップを通じて、技術革新や業務プロセスの改善など具体的な行動計画を立案しました。

  6. step6

    マテリアリティの特定

    上記プロセスを踏まえMIRARTHホールディングスグループのマテリアリティを特定し、妥当性を検証しました。

  7. step7

    KPIの設定

    選定されたマテリアリティに基づいて、具体的な成果を測定するためのKPIを設定しました。これにより、施策の効果を定期的に評価し、持続可能な成長を実現しています。
    なお、マテリアリティおよび目標・KPIの内容はサステナビリティ委員会にて承認された内容を公表しています。

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