Environment-Friendly環境に配慮した建物の提供

環境に配慮した建物の開発

MIRARTHホールディングスグループは「環境に配慮した建物と空間の提供」というグループ方針に即し、次世代における住まいのスタンダードとして再生可能エネルギーを最大限に活用し、地球環境にも配慮した「家族が安心して暮らせる住まい」を提供しています。その一環として、太陽光発電を導入したマンション(太陽光発電マンション)にも積極的に取り組んできました。

ZEHマンション

タカラレーベンは、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に係わる2030年の政策目標において集合住宅が位置づけられたことを受け、ZEH-M(ゼッチ・マンション)の普及実現に向けた取り組みに努め、より一層環境に配慮し、お客さまにとってもより良い住まいを提供するために取り組んでいます。
また、2022年3月のZEH-M Oriented(⻑野中御所計画)取得以降、継続して認証を取得しています。2025年度は全国各地でより多くの認証取得を目指しています。

  • ※ ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス):「快適な室内環境」と「年間で消費する住宅のエネルギー量が正味で概ねゼロ以下」を同時に実現する住宅のこと。

「レーベン熊本練兵町」

「レーベン熊本練兵町」(熊本県熊本市)は、ZEH-M Orientedとして優れた断熱性能と高効率設備システムを有し、建築物省エネ法に基づく省エネルギー性能表示制度「BELS(ベルス)」の第三者認証を取得しています。

一年中快適な空間をつくりながら、省エネにより光熱費も抑え、地球にも家計にもやさしいエコロジカルな邸宅を未来につなげます。

  • ※ ZEH-M Oriented:高い断熱性能を実現し、エネルギー効率に優れた各種設備を採用することで、使用エネルギーを大幅に削減しているマンションのこと。
ZEH-M Oriented「レーベン熊本練兵町」
ZEH-M Oriented「レーベン熊本練兵町」

「レーベン大分駅南LUXES」

「レーベン大分駅南LUXES」(大分県大分市)は、ZEH-M Orientedとして、住宅の一次エネルギー消費量を約28%削減し、省エネ性能表示制度BELS(ベルス)において、最高ランクの5つ星を取得しています。断熱性を高め、LED高効率照明や節湯水栓、Low-E複層ガラス等の高効率な設備と組み合わせることで快適な住空間を実現します。

ZEHマンション「レーベン大分駅南LUXES」
ZEHマンション「レーベン大分駅南LUXES」

「レーベン富山神通本町ONE TOWER」

「レーベン富山神通本町ONE TOWER」(富山県富山市)は、ZEHマンションに求められる高い断熱性能を確保するため、外壁や折返し部分だけでなく天井面にも断熱材を施工するとともに、開口部には金属製サッシと二層複層Low-Eガラスを採用しています。
同マンションは、省エネルギー対策等級の「断熱等性能等級」において、一般的なマンションが等級3であるのに対し等級4を、「一次エネルギー消費量等級」においては等級5をそれぞれ取得しています。
加えて、住宅の一次エネルギー消費量を計算し、5段階評価をつける省エネ性能表示制度BELS(ベルス)において、最高ランクの5つ星を取得しています。

  • ※ エネルギー対策等級:省エネ性能を表す等級として国土交通省が制定。
快適で健康にやさしい 省エネで家計にやさしい 地球の未来にやさしい
ZEHマンション「レーベン長野中御所 THE PEERLESS」
ZEHマンション「レーベン長野中御所 THE PEERLESS」

「レーベン富山西町 RESONACIA」

「レーベン富山西町 RESONACIA」(富山県富山市)は、富山県内で初となるZEHマンションです。住宅の一次エネルギー消費量を計算し、5段階評価をつける省エネ性能表示制度BELS(ベルス)において、最高ランクの5つ星を取得しています。

ZEHマンション「レーベン富山西町 RESONACIA」
ZEHマンション「レーベン富山西町 RESONACIA」

「ザ・レーベン那覇新都心公園プレミスト」

「ザ・レーベン那覇新都心公園プレミスト」(沖縄県那覇市)は、高効率な設備を採用し、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減※1します。ZEH-M Oriented と低炭素建築物※2の認定を取得した、環境と暮らしに優しい次世代基準のマンションです。

  1. ※1 2016 年度省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較。
  2. ※2 低炭素建築物:排出されるCO₂の量が少なく低炭素化に資する取り組みや環境への配慮が所管行政庁(都道府県や市区)に認められた住宅。
「ザ・レーベン那覇新都心公園プレミスト」

ZEH住宅

「レーベンプラッツ加須はなさき公園」

当社グループは、「戸建住宅におけるZEH水準の採用率」をKPIに設定し、2024年度の目標として「採用率100%」を掲げています。「レーベンプラッツ加須はなさき公園」(埼玉県加須市)は、断熱性と耐久性を高めた断熱材や、夏も冬も快適な複層ガラスを採用し、冷暖房の効率を上げることで快適な室内環境とエネルギーのロスを抑えた省エネな暮らしを実現するZEH水準省エネ住宅です。併せて、万が一の事態に備え優れた耐震・耐火性能も備えています。

  • ※ 断熱性能等級5級かつ一次エネルギー消費量等級6級を取得した住宅(再生可能エネルギー水準は除く)。
ZEH水準省エネ住宅「レーベンプラッツ加須はなさき公園」

CASBEE認証

当社グループは、建築環境総合性能評価システム「CASBEE建築(新築)」の取得を推進しています。

  • ※ CASBEE:建築物の環境性能の評価・格付け制度。省エネルギーや環境負荷の少ない資機材の使用といった環境配慮をはじめ、室内の快適性や景観への配慮なども含めた建物の品質を総合的に評価するシステム。

オフィスビル「L.Biz (エルビズ)松山一番町」

「L.Biz松山一番町」(愛媛県松山市、2025年12月竣工予定)は、建築環境総合性能評価システム「CASBEE 建築(新築)」で「Aランク」の評価を取得しました。

また、本物件はZEBを見据えた先進建築物として、外皮の高断熱化および高効率な省エネルギー設備を備えた「ZEB Ready」の認証取得を予定しています。建物外皮の高断熱化を実現するため、断熱材の強化やLow-e複層ガラスの採用により、一般的な建物よりも空調負荷を低減する計画であるほか、空調室内機には人・床温度検知機能を導入し、効率化と省エネを図っています。さらに、CO₂センサー付き全熱交換機や調光制御人感センサー付きLED照明器具の採用など、エネルギー消費量低減に寄与する設計が評価されました。

  • ※ ZEB:ネット・ゼロ・エネルギー・ビル。建物の年間エネルギー消費量と、現地で発電される再生可能エネルギーの供給量が実質的に均衡し、正味のエネルギー収支がゼロとなることを目指す建築コンセプト。
「LUXENA用賀」CASBEE認証「Aランク」取得
「LUXENA用賀」CASBEE認証「Aランク」取得

賃貸マンション「LUXENA(ラグゼナ)用賀」

「LUXENA用賀」(東京都世田谷区)は、建築環境総合性能評価システム「CASBEE-建築(新築)」において、「Aランク」を取得しました。

省エネルギー性能と高断熱性を両立した省エネブランド「エコキューブ」を採用し、断熱性の高いインナーサッシ・高効率エアコン・熱交換型換気扇などの導入により、室内環境と光熱費の削減などの省エネ向上を実現しています。

共用部の冷暖房設備には地中熱を利用した「地中熱ヒートポンプシステム」を採用することで、温室効果ガスの排出量を削減しています。また専有部となる各住戸には「熱交換型換気システム」を採用し、ほぼ室温に近い新鮮な空気を常に供給することで、快適性を確保しています。これらのシステムに加え、屋上緑化なども施し、省エネルギー性と高断熱性を両立した、環境性能の高い建築物として評価されました。

また、本プロジェクトは、東京都(公益財団法人東京都環境公社)が行う「地産地消型再エネ増強プロジェクト」に係る助成金として、2023年12月7日付で交付決定され、共同住宅の共用部分に地中熱利用を行うものは、東京都内では関連する補助事業の実績における、初めての試みとなります。

ヒートポンプの仕様
  • 型式:RWEYP224FAR
  • 台数:1台
  • 加熱能力:25.0kW
  • 冷却能力:22.4kW
  • ※ 地中熱ヒートポンプシステム:年間を通じて13~15℃の安定した温熱環境を有する地中に、深さ95mの採熱管を3本埋設し、配管内の水を循環させることで、冬には暖かく、夏には冷えた水を室外機に取り入れ、空気熱源の機器よりも省エネを実現するシステム。東京スカイツリーにも採用されているこのシステムは、エネルギー基本計画において推進すべき再生エネルギーとして明記されており、脱炭素社会に向けて再生可能エネルギーとして期待されている。
「LUXENA用賀」CASBEE認証「Aランク」取得
「LUXENA用賀」CASBEE認証「Aランク」取得

オフィスビル「L.Biz(エルビズ)日本橋」

「L.Biz日本橋」(東京都中央区)は、建物外皮の熱負荷制御に取り組むとともに、室温や照明を制御することで室内環境の向上を図っています。また太陽光などの自然エネルギーの活用を促すため階高を確保しているほか、カーテンウォールを採用しています。さらに非再生性資源である水資源を保護すべく、節水器具などを通じて使用量削減にも取り組んでいます。

これらの環境性能が高く評価され、当物件は建築環境総合性能評価システム「CASBEE-建築(新築)」において、同社のオフィスビルシリーズでは初となる「Aランク」を取得しました。

  • ※ カーテンウォール:外部からの風圧や水密性の確保などを目的として設置され、建物の構造に対する負荷を軽減する軽量な外壁。
オフィスビル「L.Biz(エルビズ)日本橋」認証「Aランク」取得
オフィスビル「L.Biz(エルビズ)日本橋」認証「Aランク」取得

運用物件の認証取得

MIRARTH不動産投資顧問およびMIRARTHアセットマネジメントは、資産運用業務における環境への配慮として、運用物件での「DBJ Green Building」や「CASBEE」等の環境認証の取得を推進しています。

  • ※ DBJ Green Building:不動産を通じた環境への取り組みを評価する制度で、2011年4月に株式会社日本政策投資銀行により創設。
    環境・社会への配慮がなされた不動産について、環境性能のみならず、テナントや地域との連携、耐震性能なども含めて総合的に評価する。

MIRARTH不動産投資顧問の取り組み

MIRARTH不動産投資顧問は2024年度、「大宮NSDビル」(埼玉県さいたま市)においてDBJGreen Buildingの再認証を取得(評価:2つ星→3つ星)しました。「博多冷泉町ビル」(福岡県福岡市)及び、「L.Biz神保町」(東京都千代田区)においてはCASBEEのSランク認証を取得しました。

MIRARTH不動産投資顧問の取り組み
MIRARTH不動産投資顧問の取り組み
MIRARTH不動産投資顧問の取り組み
MIRARTH不動産投資顧問の取り組み
MIRARTH不動産投資顧問の取り組み

MIRARTHアセットマネジメントの取り組み

MIRARTHアセットマネジメントは2024年度、運用する共同住宅「ロイヤルパークスER万代」(新潟県新潟市)において、国内トップクラスの卓越した「環境・社会への配慮」がなされた建物に与えられる、DBJ Green Building認証の最高ランクを取得しました。

MIRARTHアセットマネジメントの取り組み
MIRARTHアセットマネジメントの取り組み

ISO14001認証取得による環境の取り組み

ISO14001認証取得による環境の取り組み

レーベンホームビルドでは総合建設業において、環境への配慮を促進する取り組みが必要であるとの認識のもと、2008年に環境マネジメントシステムに関する国際規格「ISO14001」の認証を取得しました。生産活動から生じる作業所産業廃棄物の削減目標を設定し定期的に評価することで、環境マネジメントシステムの運用を継続しています。

  • 建築現場でのゴミを分別し、リサイクルを促進
  • 事業所単位での排出ゴミの分別と減量を実施
  • 従業員による定例の社外清掃の実施
  • 省エネルギー化に向けた企画・設計の提案
ISO14001認証取得による環境の取り組み 登録証

環境配慮に向けた取り組み

新築分譲マンションにおける取り組み

低炭素建築物認定の取得に向けて

MIRARTHホールディングスとタカラレーベンは、供給する新築分譲マンション全物件に太陽光パネルを標準設置し、再生可能エネルギーの導入を進めています。ZEH(ZEH-M Oriented も含む)化に取り組むとともに、低炭素建築物の認定取得を目指しています。

低炭素建築物とは、建築物における生活や活動に伴って発生する 二酸化炭素を抑制するための低炭素化に資する措置が講じられている、市街化区域等内に建築される建築物を指します。2024年度は、「小田原市栄町二丁目中央地区優良建築物等整備事業」、「ザ・レーベン那覇新都心公園プレミスト」で低炭素建築物の認定を取得しました。

  • ※ 豪雪地帯、特別豪雪地帯を除く。
新築分譲マンション全物件に対する低炭素認定の取得に向けて

レジルとの新サービスの共同開発

タカラレーベンは、近年新築マンション開発において重視される脱炭素化と防災性能向上に対応すべく、災害時の安全確保と環境負荷低減を実現するため、「脱炭素を、難問にしない」をミッションとして掲げるレジルと協業を開始し、新築分譲マンションにおける脱炭素化と防災レジリエンス強化を目的とした新サービスの共同開発を開始しました。

東京都では2025年4月より、太陽光発電パネルやEV充電設備の設置が義務化されるなど、政府や自治体による規制強化や税制優遇措置が進む中、マンションデベロッパーは新たな基準への適合が求められています。また、気候変動に伴う自然災害の激甚化を背景に、大都市圏では在宅避難の普及とともに、マンション全体のレジリエンス向上が必要とされています。

本サービスは、新築分譲マンション全体での実質再エネ100%電力供給を可能にするものです。MIRARTHエナジーソリューションズが組成予定の太陽光発電所から供給する再エネと非化石証書付電力を基盤とし、レジルが培ってきた「マンション一括受電サービス」のノウハウや分散型エネルギーリソース(DER)の運用管理技術を組み合わせることで、「マンション1棟まるごと脱炭素化」を実現します。

また、高圧一括受電の仕組みによって、従来は共用部に限定されていた太陽光発電の電力供給を専有部にも拡大します。さらに災害時にはDERを活用して非常用電力を供給し、蓄電池を通じて給水ポンプ、エレベーター、機械式駐車場などの共用設備を稼働させることで、住民の生活環境の維持と在宅避難中の生活の質向上に寄与することが可能です。
本取り組みを通じて、災害時における住民の生活機能の確保と、実質再エネ100%の電力供給を通じた脱炭素社会の実現に貢献していきます。

レジルとの新サービスの共同開発
新築分譲マンション全物件に対する低炭素認定の取得に向けて

那須 無垢の音

タカラレーベンは、2024年4月に自社ホテル「那須 無垢の音」を開業しました。同ホテルは「息吹の森に、こころをほどく。」をブランドビジョンに、35,000㎡を超える広大な自然の中で宿泊できる施設です。敷地内には、建築家・石上純也氏が手がけた「水庭」や、地産の美食と優雅な寛ぎを愉しめる「オーベルジュ」があります。

「那須 無垢の音」では那須連山の豊かな自然の中で育まれた天然水を地下水脈よりくみ上げ、徹底した品質管理のもと客室の半露天風呂で"天然水の湯"として使用されています。

「水庭」では10種以上の野鳥やホタル、イモリやカエルなどの希少動物が生息しており、それらの種の説明を記載したNATURE MAPを館内に掲示しています。自然との共生を目指し、生物保全活動に取り組んでまいります。

那須 無垢の音

水素自動車「MIRAI」の導入

MIRARTHホールディングスグループでは、脱炭素社会の実現に向けて、環境負荷の少ない次世代モビリティの導入を進めています。

その取り組みの一環として、2024年12月にタカラレーベン中部支店で、水素を燃料とする燃料電池自動車(FCEV)「MIRAI」(トヨタ自動車製)を社有車として導入しました。導入台数は1台で、日常業務での移動手段として活用します。

今後もグループ全体で、走行時にCO₂を排出しないクリーンな車両の導入を通じて、温室効果ガスの排出量削減に取り組んでいきます。

LED化の推進

資源の有効活用やランニングコストの削減を目的に、管理物件に設置されている照明を長寿命で消費電力が抑えられるLED照明に交換することを推進しています。

レーベントラストの取り組み

不動産の賃貸管理を行うレーベントラストでは、管理物件の共用部における照明のLED化など、環境に配慮した設備投資をオーナーさまへ積極的に提案し、建物の省エネ化を推進しています。

MIRARTH不動産投資顧問の取り組み

タカラレーベン不動産投資法人の資産運用を受託するMIRARTH不動産投資顧問では、同投資法人が保有する物件のうち60物件において、照明のLED化を実施しています。

物件数
(一部実施のものも含む)
ポートフォリオにおけるLED化率
LED化工事 60物件 合計75.6% うち共用部分90.2%
うち専有部分67.4%
  • ※ 面積ベース、2025年2月末時点

オフィスビルにおける環境への取り組み

タカラレーベン不動産投資法人の資産運用を受託するMIRARTH不動産投資顧問では、環境負荷低減と室内環境の向上のため、環境に配慮した取り組みを推進しています。

オフィスビルの水消費量の削減を目的として、トイレ洗浄水の雨水利用やテナントへの啓発活動のほか、水道の水量を減らす「節水コマ」を取り付けるなど、水資源の保護に努めています。
また、共用部やテナント専有部に啓発ポスターを掲示することで、節電や3Rの意識醸成を図り、温室効果ガス排出量・廃棄物の削減を推進しています。

オフィスビルにおける環境への取り組み
オフィスビルにおける環境への取り組み
オフィスビルにおける環境への取り組み

環境に配慮した洗剤を使用した定期清掃

レーベンコミュニティは、マンション管理業務における環境配慮への取り組みとして、2022年度より生分解性の高い植物由来界面活性剤を正式に導入しています。

2021年度より一部の物件では試験的に植物性洗剤を導入していましたが、当時の植物性洗剤は従来の洗剤に比べて洗浄力に難があり、業務品質に見合うものではありませんでした。その後、さまざまな試行錯誤を続け、PRTR制度に該当しない、環境循環配慮の洗剤の正式導入を実現しました。現在、同社に所属する清掃管理課員が作業する現場にて採用されています。

  • ※ PRTR制度:人の健康や生態系に有害となる恐れのある化学物質が、事業所から環境(大気、水、土壌)へ排出される量、および廃棄物に含まれて事業所外へ移動する量を、事業者が自ら把握して国に届け出をし、国は届出データや推計に基づき、排出量・移動量を集計・公表する制度。
環境に配慮した洗剤を使用した定期清掃
環境に配慮した洗剤を使用した定期清掃

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